かぼちゃのタネをおつまみにしてみる。

こんにちは、マスターです。

カボチャのタネを自分で炒って食べると美味しいらしい。

今、手元にかぼちゃからくり抜いたタネがありますが、オレンジ色です。

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そう言えば昔働いていたところで、カボチャのタネを大きな1kg入りの袋で仕入れていましたが、緑色だったような…。

調べてみました。

とあるサイトによると、タネの殻をむいて中身を炒って食べるようです。中身が緑色だったんですね。

まず、かぼちゃからタネをくりぬいていきます。(スプーン使いました)

そしてくりぬいたタネを洗います。

ザルに入れて洗ったんですが、ヌルヌルしてますので上手く洗えません。結局、タネの周りの果肉を丁寧にハンドピックしながら、お米を洗うようにしてぬめりもザルで擦り取るようにしました。

 

バットに広げてみます。こんな感じです。

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この後、「2,3日天日で乾かす」とあります。ああなるほど、時間が掛かるんですね。

しかしこれはちょっと時間がかかりすぎるので、オーブンを使って乾燥させようと思います。

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余熱したオーブンにバットごとブチ込みます。

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後は、時々混ぜながら気長に乾燥するのを待ちます。これは、大体30分後。

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これは約1時間後、見た目は変わりませんが、表面のヌルヌルがセロファンみたいな薄皮に変わっています。

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結構掛かるんですねー。image

後は殻をむいて、中身をフライパンで煎って食べると美味しい! とあります。おお、あともうちょっとなので頑張ります!

殻をむいて、殻をむいて…いやいや、こんな硬いし薄い殻剥けないでしょう。image

無理やるやると…image

ほら、この根性無し!

何かいい方法ないか探したところ、こんな道具を使ってみようと。

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銀杏割り。これは強いですよ。イメージとしては殻の両端から強いトルクを加えてパキンと殻だけ割れ目に沿って取り去ってしまおうという試みです。

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こうやって挟んで、ぱきっ!とやると、殻が割れて、中身を指でつまんで。なんか上手く行きません。 中身を取り出そうとしても内側の実が殻に張り付いていて殻ごと壊れます。

次の作戦:ニッパー作戦。

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まずはニッパーで殻の外郭を切り取ります。

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取れました!一つを取るのに1分ぐらいかかります! ちょっと改良しましょう!

次の作戦20160920_201620_HDR

ニッパーとヘラ作戦。まあまあ早いです。倍ぐらいの速度…ですが、やっているうちに気付いたことが、「ニッパー要らなくね?」

というわけでニッパーを使わずに行きます。

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殻の尖った方からヘラを押し込めば、牡蠣の殻をむくようにスイスイ行けます。

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これは早い!20秒ぐらいで一つ剥けます。 というわけで、大分剥きました。

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多分30分ぐらいは黙々とやりましたが、この体たらく。隣にまだまだこんなにありますが。20160920_203933_HDR

とりあえず、早く食べてみたいので炒ってみます。フライパンに入れて、またオーブンでローストかけます。

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10分ぐらいローストして出来ました。

食べるとカシューナッツみたいな味がしますね。美味しい!

お客様に出そうかと思いましたが、時間が掛かりすぎるので断念! たぶん、当分作ることはないでしょう…。

というわけで、「カボチャのたねをおつまみにしてみる」でした!